順不同。
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自己承認のために思想をやるということは、自身の体の一部を武器化するようなもので、ものすごくうまくいっても愛する人を抱きしめられなくなるシザーハンズ状態になる
— 神○龍○さん (@shen1oong) 12月 24, 2012
特にLifeクラスタはこの言葉を噛み締めて2013年を迎えるべき。「ものすごくうまくいっても」というのがポイントですね。失敗した場合は推して知るべしみたいな。今年のBestFavです。
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何かを始めたときは、自分より長く取り組んでいる人と自分を比べないこと/人生のどのあたりにいて何をしようとも、他より先を行っているし、誰かの後ろに居るのです。あなたの居場所をもってください。喜びや祝福のために時間を費やし前に進み続けましょう。lifehacker.jp/2012/11/121125…
— SuzukixSuzukiさん (@SuzukixSuzuki) 11月 30, 2012
これ読んでちょっと元気でたんですよ。アマチュアは「愛するもの」という意味である。というのと似ていますね。鈴木さん大好きです。
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ゴゴゴゴゴゴゴ RT @tomonr1984: 何やら新しい動きがRT @columbus20: こちらこそ、ぜひぜひ宜しくお願いします!!! RT @life954: @columbus20 ぜひよろしくお願いします。
— Kuratsu Takuyaさん (@columbus20) 11月 27, 2012
Blogの過去記事を見返したら、「コミュニティに乗っかるんじゃなくて、自分でコミュニティをつくりたい」「コミュニティとコミュニティをブリッジする人になりたい」みたいな事を書いていました。それがちょっと実現したtweet。
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僕だってもはや中年だし、暗い日だってそれなりにあるんだけど、そんなこといちいちブログに書いたってしょうがないじゃないですか。僕は植木等さんの「スーダラ節」を聴いて育ったので、気楽にいつでも調子よく楽しくやっているように見せるのが大人としての嗜みだと思っています。
— 菊地成孔非公式botさん (@naru_kikuchi) 11月 23, 2012
12月のLifeオフ会でも話しましたが、就職に悩む学生に対して「好きな仕事をしろ」or「とりあえず働け」という極端なアドバイスをする大人が多いです。その間として、「大人は楽しい事を隠している」という立場の人が少しくらいいた方がいいんじゃないかというのが僕の考えです。(BarCountZeroのマスターの受け売りですけど)大人のたしなみとして。
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「かわいいは(お金をかけて、時間をかけて、食欲を抑えて、肌に悪影響な粉をかけて、言いたいことの半分は我慢して、少々お袈裟な演技をしながら、男の人を立てて、男の人の目を見て、地声より高めの声を保って、数杯の酒で酔ったフリをして、甘えたり、時に落ち込んだフリをしたりすると)つくれる」
— ブラック版ワロスwwwBOTさん (@wwww_bot) 11月 14, 2012
あの広告にはこんな隠された意味があったんですね。これに限らずなんですが、女性ファッション誌の煽り記事や各種CMを見ていると「お前ら女子は我々の発信する価値観を内面化し、一生消費し続けていればいいのだ。それが資本主義社会(意訳)」というメッセージを感じます。完全にナメられているとしか。
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人生は、「誰と出会うか」で決まる。閉じこもった狭い世界で生きていると、運命は閉じてしまう。そして年を重ねるごとに、「いい人に会いたい」という一方的な欲求から脱し、「いい人に出会ったと思ってもらえる人になる」と、ステップアップしなければいけないよ。誰と出会うかで運命は決まる。>
— 小池一夫さん (@koikekazuo) 10月 21, 2012
「モテないと自重気味に語る前に、人に自分の不安を語るのをやめなさい」というtweetも最高でしたが、こちらをチョイス。前半部分はよく言われる事なのですが、後半部分の「いい人に出会ったと思ってもらえる人になる」というのは見落としがちな観点ですよね。来年はこれを目指します。
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アメトーークのバカリズムさん「誰でも同じように平等にとっていく年齢をコンプレックスに感じるなんて、自分がそれに見合った生き方をしてこなかったから自分が悪い。充実した人生を送っていたら堂々と年齢を言えるはず。そのくせ、毎年祝ってもらいたがるんです」ってぐうの音も出ないとはこのこと…
— 西森路代さん (@mijiyooon) 9月 28, 2012
正論過ぎて笑える。若くいたいという願望は否定しないのですが、精神的なエイジングを拒否する態度はあまりに子供っぽくて「もういい歳なんだからさ」と思います。エイジングできないのと、エイジングを拒否するのとは似ているようで全然違いますよね。世の中の男性(女性もかも)は、「バカリズムよくぞ言ってくれた!!!」と思った事でしょう。
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今は昔、クソ上司ありけり。上司、新卒にエクセルのいとわりなき仕事を任せければ、新卒その仕事を半刻で終はらせけり。上司「この仕事、我がすれば三刻かからん。なんじ、我の知らぬ関数を使ひ楽をしけり。ズルをしけり。クズなり」と言ひけり。いとバロス。効率よしとズルを混ぜるアホはいとウザし。
— ななめさん (@7mex) 7月 20, 2012
この人の古文パロディtweetにはいつも脱帽。こんな上司はいとウザし。
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三次会は西森無双のコーナー。
— とものりさん (@tomonr1984) 12月 22, 2012
先日のLifeオフ会の3次会でのtweet。小人論は大変盛り上がりました。「なかなか姫になんてなれないんだよ」と言いながら、7人の男性に囲まれている西森さんの姫感がよかった。女性は王子様を望み、男性は自らが小人となれる姫としか結婚しない。女性には妥協意外の選択肢はないのか!?みたいな話をしました。西森さんの愛されっぷりは見ていて微笑ましかったです。
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というわけで、ぼくは今後リアルの可能性は正規分布にこそあると思っている。資産が1万倍だろうと、フォロワーの数が1万倍だろうと、リアルに会うと身体の大きさは(そして身体的能力も知的能力も)大して変わらない。ここにこそ平等の理念の根拠があるし、またリアルに会うことの意味もあると思う。
— 東浩紀さん (@hazuma) 10月 22, 2012
関西クラスタと会ってから、東浩紀の本を色々読みました。「誤配を起こすこと」「島宇宙を繋げる、あるいは撹拌すること」という一貫して持っている問題意識に強く共感します。ソーシャルはローコストに人間関係を維持、強化するためのものであって、結局リアルが一番大切という話になりますね。「会いに行ける自由を獲得する為に仕事をする」というのが2013年の目標です。やっとゲンロン友の会に入会しました。
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以上となります。
作ると結構楽しいので、ぜひやってみてください。