2012/05/29

美人ピアニストとアニソン

,
2012.05.26 マルイCity 渋谷で行われた、keikoのCD発売記念イベントライブのスライドショーを公開しました。 
Jazzでアニメの名曲をカヴァーという趣旨のアルバムです。 
ヴィレッジヴァンガードっぽい感じだなと思っていたら、ヴィレッジヴァンがスポンサーでした。 
ジブリロックとか、piano jackとか好きなら満足の内容だと思います。 

- Chameleon Jazz with ANIME Flavor - 曲目はこちら 
01.魔訶不思議アドベンチャー!(-ドラゴンボール-より) 
02.ドラえもんのうた(-ドラえもん-より) 
03.はじめてのチュウ(-キテレツ大百科-より) 
04.ルパン三世のテーマ(-ルパン三世-より) 
05.ウィーアー!(-ワンピース-より) 
06.名探偵コナン メイン・テーマ(-名探偵コナン-より) 
07.にっぽん昔ばなし~にんげんっていいな(-まんが日本昔ばなし-より) 
08.アンパンマンのテーマ(-それゆけ!アンパンマン-より) 
09.サザエさん一家(-サザエさん-より) 
10.想い出がいっぱい(-みゆき-より) 

Amazon 
http://amzn.to/K4cL74 



Read more →

2012/05/19

自炊能力は文化資本 -都会と貧困とカップラーメン-

,
貧困についてのtoggettrまとめをたまたま目にしました。

ワーキングプアのニュースとかを見ていると、お金がないからとカップラーメンを食べる場面がよく出てきます。
それに対して自炊しろよ馬鹿!という批判が山ほど浴びせられるのもセットでよく見ますね。
罵倒する事はないにしても、なぜだろうと不思議に思っていました
その問いに対する、@sweets_streetさんの答えは以下のようなものです。
"カップラーメンを高いといえるような自炊能力は、既に文化資本なのですよ(´・ω・`)自炊能力を身につけるためにお金や時間などを投資していますからそういう投資をする機会がなくて、割高なカップラーメンと食べているというのが貧困ということなのです(´・ω・`)"

「自炊する能力」と「文化資本」という単語が頭の中で結びつかず、衝撃を受けました。
「自炊する能力」が「文化資本」ですよ!自炊する能力を習得するのにかかるコストなんて考えてもみませんでした。
読み進めると、貧困時代の悲惨なエピソードとその背景の話がこれでもかと続いて暗い気分になってきます。

貧困を100%自己責任、努力しないのが悪い。と切り捨てる人って結構いると思うし、断言はしないまでもそういう方向で考えている人が大半ではないかと思います。(僕もそうでした)
自炊なんてそんな難しい事ではないのに、それすら身につける余裕すらない状況というのはとても想像できません。
このまとめを読み終わってから考えると「できて当たり前、努力しないお前が悪い」というのは、恵まれた環境にいる人間の想像力を欠いた意見ではないのか?と思えてなりません。

明日は我が身というのはこの話では考えづらいですが、もし〜だったらという想像力は大切ですね。
ちょっと涙でました。

http://togetter.com/li/304874




---------- 下記の記事もあわせてどうぞ ----------

Life感想戦「"わくわくできる未来"を求めて」未来の教育
優先順位は行動に表れる
2012年のふぁぼりBest10を作ってみた
Read more →

2012/05/17

若者へ車を売る方法を、若者と考える

,
アウディの協力で、フェルディナントヤマグチが現役慶大生たちと「若者に自動車を売る法」を考えるシリーズスタート。 先生、「高級車に乗っていれば女性に好かれるような時代ではなく、むしろそんな女性は避けたい時代なのです。」 - 日経ビジネスオンライン - http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120515/232039/?rt=nocnt 面白そうな企画だけど、売れない理由の頭に「若者の」と付けて、顧客に責任を求めている内は車が売れる事はないように思います。 大学生の意見には100%同意なのですが、企業の中の人がこれを読んで「最近の若者はこんな事を考えているのかー」と思うようだと笑えないなと思いました。 担当者さん、免許所有率の低さくらいで驚いている場合ではないですよ。 しかしスバル レガシィ300万円、アウディA6 800万円かー
Read more →

2012/05/13

東日本大震災のロードムービー 奥の細道2012

,
http://www.readability.com/read?url=http://hotakasugi-jp.com/2012/05/10/okuno-hosomichi2012/


奥の細道2012
東日本大震災の被災地取材をまとめたロードムービー。
東京出発のテンション高めの感じから、北上するにつれ言葉少なくなっていく。
それは強行日程の疲れによるものだけではないでしょう。
「それは再会の旅のはずでした・・・。」というコピーがなんともつらいですが、DVD買おうと思います。

思い出サルベージから石巻2.0を通り桜ライン311まで、冬の東北を駆け抜ける津田大介。
リアルとネットを繋ぐ津田だからこそ実現できた、まったく新しいスタイルのノンフィクション・ロードムービー。
東浩紀/作家・批評家

http://www.youtube.com/watch?v=AxMunrRyOYY&feature=share
Read more →

鬱にならない人の6つの傾向、そして

,
【鬱にならない人の傾向】 
1.遅刻しやすい。 
2.忘れ物をしやすい。 
3.部屋が汚い。 
4.ギリギリまで手がつかず、いつも一夜漬け。 
5.得意な事と苦手な事では、集中力や出来の差が激しい。 
6.その時々の感情や好調・不調に波がある。 

なんかダメ人間ぽいなーと思っていたらこれ 

【クズの特徴】  
1.遅刻しやすい。  
2.忘れ物をしやすい。  
3.部屋が汚い。  
4.ギリギリまで手がつかず、いつも一夜漬け。  
5.得意な事と苦手な事では、集中力や出来の差が激しい。  
6.その時々の感情や好調・不調に波がある。 
7.鬱ぶる 

両方Twitterで見つけました。 
あなたは鬱に強い人でしたか?
Read more →

マヤ暦と円環の時間・直線の時間

,
「2012年世界滅亡」なかった! マヤ最古のカレンダー発見 -産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120511/trd12051108050006-n1.htm

最古のカレンダーを調べたら「世界にはまだ7000年先があると考えていた」ことが判明。
終末論で人を煽っていた人たちがなんて言うのか見物ですね。
3月11日の地震はその前兆だ!とかドヤ顔で語ってた人けっこういましたよね。

それはそれとして、時間の捉え方として「円環の時間」と「直線の時間」というのがあります。
輪廻転生を当たり前のこととする昔からの日本的な時間感覚は、ぐるぐるとループするイメージなので「円環の時間」。
左手に過去があり、現在があり、右手に未来がある。という今の時間感覚は「直線の時間」と呼ばれます。
(過去と未来がどちらに位置するかは、文字を右から左へ書くか・左から右へ書くかによって変わるそうです。昔の日本人は未来を想像するとき左側を意識していたんでしょうか?)
「円環の時間」が「もし死んでも次があるからいいや」とお気楽になりやすいのに対し、「直線の時間」の場合は「死んだらおしまい」「辛いことはずっと続く」という風に閉塞感を感じたり、自分の生きている意味みたいなものを希薄に感じてアイデンティティ不安に陥りやすいです。
そのためキリスト教に見られるように、輪廻転生は死んでも認めない代わりに直線の時間の遥か彼方に終末を設定して、最後の審判で救済されるのである!と言う物語を用意して人々の不安を和らげようとします。「終末のある直線の時間」ですね。
(キリストの想像力を超えるほど人類の歴史が続いたので、ミレニアムは通り過ぎてしまいましたが)
日本人が「終末のない直線の時間」を生きながらアイデンティティ不安にも陥らずお気楽でいられるのは、表面上は「直線の時間」で世界を捉えながらも無意識のレベルで「円環の時間」を感じて生きているからだと思います。
アメリカ人に「あなたの前世は〜」と言った時の拒否反応たるやといった感じですから。
別に世界に誇る特殊な民族性の日本人マンセーみたいな話ではないですよ。

どちらかというと「円環の時間」の方が性に合ってそうだけど、7000年先に思いを馳せたマヤ人の想像力にはロマンを感じます。


【関連記事】ヒストリーはミステリー!? -『宇宙と時間のすべて』
http://www.readability.com/articles/efvyvprd
Read more →

「オーラソーマジュエリー展」告知webサイト完成しました

,
MOMO主催「オーラソーマジュエリー展」告知webサイト完成しました。 
参加無料、3つの特典付きのお得なイベントとなっております。 
一日10名様限定の完全予約制となっていますので、気になる方は早めのご予約を。 

当日コンサルテーションを担当してくださる遠藤友理さんの、オーラソーマジュエリーとの出逢いのお話(全9話)も掲載しています。 

http://www.mana-bliss.com/aura-somajewelry/asj2012_top.html 



Read more →

「パーフェクト・チャイルド」という幻想

,
現代に復活した「パーフェクト・チャイルド」という幻想。 
自分のための人生・一度きりの人生という思想が力を持ち始めたがゆえに、 
「子育てを失敗するわけにはいかない」という想いが両親を苦悩させる。 
両親もまた、パーフェクトペアレンツである事を求められるのだ。 

児童中心主義(童心主義) 
厳格主義 
学歴主義 
を子育てに求める事の矛盾というのは、当たり前すぎて考えたこともなかった。 
子育てというのはそういうもだと思って苦労している人は多そう。 
「当たり前だと思いこんでいる事が、たかだか100年程度の短期的なトレンドに過ぎない」 
という可能性がある。 
子育てだけに限らず、前提を疑え!という話にもつながりますね。 

http://www.readability.com/~/pwssn871http://rdd.me/pwssn871
Read more →

先生に読んでほしい、「僕らの救国の教育論」まとめ - nhk ニッポンのジレンマ

,

2012年5月12日 ニッポンのジレンマ「僕らの救国の教育論」まとめ 
先生方にはぜひ観て頂きたい

nhkオンデマンドで視聴する事ができます↓

感想
教育論の面倒なところは、誰もが学校教育を受けているので自分の経験で好き勝手にしゃべれてしまう所です。
美化された記憶をもとに「昔はこうだった!」と叫ぶ老人や、実は先生を批判したいだけの人、無根拠なトンデモ教育論を振りかざす自称教育評論家などなど、大変な混乱模様になる事が多いです。
教育がテーマの討論番組でも自説を叫び合って終わりという事が多い中、ニッポンのジレンマ「僕らの救国の教育論」ではかなりまともな議論がされていたと思います。むしろ4人の意見が一致しすぎている感すらありましたが。
教育の現場で働く先生は本当に大変だと思いますが、話の前提として「日本の先生はとても優秀だ」と多くの人が思っている。という事を言っておくべきだと思います。
批判の声は数が少なくても届きやすく、信頼や感謝の声は多くの人が持っていても伝わりにくいものです。

先生方には「スルー力と鈍感力」を、保護者たちには「もっと信頼と感謝の表現」を(^ ^)ノシ

追記
我が子の幸せを望むが故に、失敗を恐れて新しい挑戦を躊躇する親をどのように納得させるかが最大のポイントであり、課題でもある。という東氏の発言が一番重要な所だと感じました。
子供は教育を選ぶ事ができないので、時代に沿った提案をした所で親が首を縦に振らなければ意味がない。
親は子供の階級上昇を望んでいるのであって、東大・京大に入れたい訳じゃない。仮に京大がパソコン持ち込み可の入試を始めた所で親の意識が変わるとは思えない。
だとすればどうやればいいのだろうと頭を悩ませました。答えはまだ出ていません。

【論旨ざっくり】
・一番の問題点は、大人のロールモデル(規範)を胸を張って子供に語れなくなった事。
・「勉強=いい大学=いい会社=幸せ!」というわけにはいかなくなった。
・それでは大人は子供に向けて何を語るべきなのか?

・人間の能力は3つある。演算能力、クリエイティビティ、コミュ力。学校教育でどこにウェイトを置くかが大切。
・演算能力とクリエイティビティはよくトレードオフの関係で語られるが、そうではない。
・子供を子供のまま伸ばしてやればクリエイティビティは伸びるだろうが、それでは大人にはなれない
・子供を社会化するのが教育の目的なのだから、抑圧はどうしても含まれる事になる
・子供と大人の違いは、欲望の延期ができるかどうか
・子供の欲望は即時的なもの(食べた→おいしい、ボタンを押す→レスポンスが返って来た)
・即座に快楽が得られないが、我慢すれば後から大きなリターンがあるという事をどう教えるか
・つまり子供にドリルを楽しくやらせる方法を考える。というのは子供を子供のまま育てるということ
・学力を上げる事が目的ならありだが、そこにウェイトをおきすぎると教育の本質を外す事になる
・体験型の学習はゆとり教育に見えるかもしれないが、試行錯誤をくりかえす新しい詰め込み教育の形だと考えている
・クリエイティビティを教育で全員に教えるって無理じゃない?
・クリエイティビティを発揮させる授業の定型化・テンプレート化は矛盾しないの?

・叶えたい夢や欲望のない、大多数の人を救うセーフティネットとして教育はある
・若くして叶えたい夢を見つけられるような人は、大学なんていく必要はない
・昔ならともかく、今学校教育で人材を育成するなんて無理
・ネットなり私塾なり習い事なり、人材育成に適した場は他にもある
・学校の役割も見直す必要がある

・子供の多様性を連呼するなら、教える側も多様化しないとダメなんじゃない
・スーツ着た先生と、サラリーマンの親しかみた事ない子供に多様性を発揮しろというのは無理な話
・近所のいろいろな職業の人と子供を会わせるべき
・むしろ何で食ってるか分からないような変人と会わせて、こんな人でも生活できるんだ・・・と子供に感じさせるような原体験が必要

・教育の話で一番の障壁になるのは「親」
・自分の子供を階級上昇(最低でも自分と同じ階級を維持)を望んで学校を選んでいる
・理想的な教育論をどれだけしようと、自分の子供が失敗する可能性が少しでも見えれば考えを変える事は100%ない

Read more →

ZenBack