2012/08/11

女子会を盛り上げよう!博報堂webサイトより

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【コラム】 「女子会」を盛り上げよう!(博報堂webサイトより)


http://www.readability.com/read?url=http://www.hakuhodo.co.jp/archives/reporttopics/6693

SATCを観て本気で憧れる女子がどれだけいるのか分かりませんが、モンテローザが客寄せに使い始めたのが起源なんて言われるとそこはかとなく残念感が漂いますね。。しかし「キラキラとセキララ」とか誰が上手いこと言えと。漢字表記を片仮名表記に変える事で新しいイメージを与える事ができるのは漢字文化圏ならではの特性ですね。(女性作家の日常エッセイ系漫画によく見られる「オット」(夫)という表記は、何故か見る度に気持ち悪く思いますが。)

少し前までは「いくつまでが女子なのか論争」が激しく繰り広げられていましたが、大人女子・ママ女子なんて言葉が登場し、女子会も一般に認知されるようになった昨今では、もう好きにすれば・・・と半ばあきらめムードが漂っています。

速水健朗の「自分探しが止まらない」では、「若者の自分探し欲求をお手軽に満たすための商品が、世の中に溢れている」という話が紹介されていました。(自己啓発セミナー、自己啓発本、インドをはじめとする自分探しツアー、スピリチュアルなどなど)女性ファッション誌も飲食店も大切なお客様である「○○女子」のご機嫌を損ねるような事は絶対に書けませんし書きませんし、博報堂のwebサイトにコラムが載るくらいだから完璧にロックオンされている訳です。SATCの登場人物みたいにキラキラしていたい!いつまでも若々しく前向きでありたい!といった願望が見事に消費活動に取り込まれていく様子は、見ていて微笑ましい反面、消費社会ってこういうことだよなと皮肉の一つも言いたくもなりますね。

記事には女子会の4象限の図が登場します。女子会というと今は左下のイメージですが、右上に移行し始めると面白そうだなとソーシャル好きとしては思いました。ワセジョの集まる文化系女子会とかは色々な意味で楽しそうなので、隣のテーブルから様子をうかがいたい所存です。

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